この記事では、弊社の支援にかかる費用感についてお伝えします。
詳細は、実際にお話を聞かせてもらい、個別で算出するのが正解ですが「それでもおよその金額感は知りたい」というのが人情ですよね。
ただ、金額だけをお伝えしても判断しづらいと思いますので、先に「どんな状況の方が相談されているのか」を知っていただいた方が、ご自身に当てはまるかどうか考えやすいはずです。
少しお付き合いください。
↓ 概要動画 ↓
こんな状況の事業者さまが「頼んでよかった」とおっしゃっています
弊社にご相談いただく事業者さまには、いくつかの共通する状況があります。すべてに当てはまる必要はありません。ひとつでも「これは自分のことだ」と感じるものがあれば、この記事はお役に立てると思います。
広告費が溶けている
月に数十万、場合によっては100万円以上の広告費を使っている。
以前はそれなりに効果があったのに、最近は反応が鈍くなってきて、正直なところ利益が残っている感覚がない。そんな事業者さまの突破口を開く、という支援で喜ばれています。
率直に言って、売上が上がっていない広告は、良くない広告ですよね^^;
でも止められない。止めたら売上額がガクンと落ちるのがわかっているから。利益は残っていないとわかっていても、売上が下がることへの恐怖の方が大きい。そんな事業者さまは少なくありません。
改善の方向性もわからないまま、お金だけが溶けていく。この苦しさの中にいる事業者さまには、私たちの支援は価値を感じてもらえるはずです。
外注先の仕事に成果・変化を感じられない
印刷会社、Web制作会社、広告運用代行、LINE運用代行、ECサイト改善のSaaS会社——複数の外部業者にそれなりの金額を支払っている。それぞれの業者から「フォロワーが増えました」「PVが前月比120%です」「サイト滞在時間が伸びています」と報告が上がってくる。
でも、売上は伸びていない。利益も増えていない。
そんな事業者さまのコストを削り、売上や利益を上げるのが私たちの価値です。
経営者にとってホントに意味があるのは「売上」と「利益」という「実のある数字」のはず。フォロワー数やPVは、施策の改善には役立つ中間指標にすぎません。
中間指標の報告ばかり受け取り続けて、肝心の数字が動いていないことへの違和感やモヤモヤ、フラストレーションがだんだん溜まっている。こうした事業者さまには、私たちの支援に大きな価値を感じていただいています。
花形商品に【かげり】が見えている
長年売れてきた主力商品がある。会社の顔とも言える商品。
でも、頭打ちが見え始めていて、他の商品や新しい売り方を模索してはいるけれど、社内に発展させるノウハウがない。こうした事業者さまも深い悩みを抱えていることが多いかと思います。
他社の成功事例が耳に入ってくるのも歯痒いですよね。つい自社の状況と比較してしまい、焦りが募る。なのに何をどう変えればいいかがわからない。
こうした事業者さまにとっても私たちは価値を届けることができると考えています。
チームに「うまくいく動き方」を見せたい
自社にはすでにマーケティングに関わるチームはある(3人、10人、場合によっては20人近い組織)。そして現場のメンバーは真面目に取り組んでいる。
でも、大きな変化が生まれない。
売上は横ばいか、じわじわと下降気味。
こうした現状にモヤモヤしている経営者さまは少なくありません。
そして、以下のようなことで悩んでいます。
- 社長以外に、経営者目線で全体を見渡して横串を刺せる人がいない。
- 部署間の連携が弱く、個別最適に陥っている。
- 指示待ちの状態から抜け出せない。
こうした事業者さまから「一時的にでもいいから、外部のプロに入ってもらって、成果の出る動き方を実際に見せてほしい。」というご要望をいただくことは多いです。
「こうやれば成果が出るのか」とチームが実感できる体験があれば、その後の動き方が変わるはず——そう考えている経営者の方々に、価値を感じていただいています。
実際に何が起きたか——ある老舗企業の場合
ここで、弊社が支援に入った、ある舗企業の実例をお話しします。
この企業は、まさに上に書いたような状況にありました。
年間500万円以上の広告予算も、どんどん効果が落ちていき、利益が残っている感覚がない。それでも広告を止めれば売上が落ちるから、止められない。
広告以外にも、LINE運用代行(配信費込み)やECサイトの改善サポートを行うSaaS会社など、複数の外部サービスに月額100万円近く支払っていました。
LINE運用代行は登録者リストこそ増えるものの、売上にはほとんど繋がらない。SaaS会社は機能を追加するたびに運用の手間やバグ対応が増え、「改善」のはずが現場の負担を増やしていました。
ボトルネックを見つけて、やることを「減らした」
こうした状況で、弊社がまず行ったのは、事業全体を見渡してボトルネック(もっとも成果を阻んでいる要因)を特定することでした。
結果、効果の薄い外部サービスを整理。年度途中からですが7ヶ月間で、LINE運用代行とSaaS系サービスの解約により約700万円のコストを削減しました。
「支援が入る=やることが増える」と思われがちですが、私たちの支援は実際は逆。成果に繋がっていないものを外したことで、現場の負担も軽くなりました。
広告以外の柱を作ったから、広告を減らせた
次に取り組んだのが、広告に依存しない売上の構築です。
商品の見せ方や販路の整理、顧客へのアプローチの見直しなど、広告以外のマーケティング施策を先に打ち、売上を作れる仕組みを構築しました。
広告以外で売上が立つようになったからこそ、広告費を年間約150万円にまで減らす決断ができた。年間約350万円の広告費削減を実現できました。
結果、売上は増加
コスト削減:7ヶ月で約1,050万円(LINE運用代行・SaaS系サービスの解約+広告費の最適化)
売上:前年比+2,000万円
コストを減らしながら、売上は伸びる。
一見矛盾しているように聞こえるかもしれません。しかし、事業のボトルネックを正しく見つけて、正しいマーケティングの取り組みに集中すれば、このようにコストを減らしながら、売上を上げることは決して難しいことではありません。
料金体系
では、こうした支援にどのくらいの費用がかかるのか?
弊社の料金体系をお伝えします。
戦略策定から実行支援まで丸ごと併走支援:月額50万円(税別)
弊社への依頼の中でもっとも費用対効果が高いのが、この「丸ごと支援」です。
戦略の立案だけでなく、実行チームの動き方を成果が出るものに軌道修正したり、制作物や施策のディレクション(進行管理)、必要に応じて業務代行まで含めた支援を行っています。契約期間は1年〜1年半が目安になります。
弊社が見るのは、フォロワー数やPVではなく、売上と利益。
事業全体を見渡してボトルネックを特定し、そこに集中して改善していきます。
また、収益的に厳しい状況にある事業者さまには、成果報酬型の契約でお受けすることもあります。具体的な条件は個別にご相談ください。
個別の制作・運用メニュー
制作案件や広告運用を個別にご依頼いただくこともあります。
- チラシ制作:5万円
- 広告運用代行:月額10万円+広告費の20%
- サイトリニューアル:250万円
- 採用サイト制作:350万円
- フォロー体制構築:初期30万円+月額6万円
なお、弊社の制作案件は「納品して終わり」ではありません。
たとえば採用サイトであれば、制作期間はおよそ3ヶ月。残りの8〜9ヶ月をかけて、実際のデータを見ながらテストと改善を繰り返します。この改善サイクルが最初から含まれている点が、一般的な制作会社との違いです
詳しくは[こちらの記事]をご覧ください
(【よくある疑問】広告代理店・制作会社・コンサル会社と何が違うの?)。
支援期間が終わる頃には、社内チームが自分たちで改善を回せる状態になっていることを目指しています。「ずっと外部に頼り続ける」のではなく、「自走できるようになる」のがゴールです。
コンサルティング単体:月額10万円〜20万
「いきなり丸ごとは難しいけど、まず方向性を整理したい」という方には、月額10万円〜のプランもあります。
月1〜3回のミーティングと、チャットワーク等での常時連絡体制で支援します。
「何をすべきか」「今やっていることの中で、何が効果的で何がそうでないか」を一緒に整理し、打ち手の優先順位をつけていきます。
すでに実行できるチームが社内にあり「方向性を示してくれる人がいれば動ける」という状態の事業者さまに向いています。
事例・実績
弊社の支援で生まれた成果を、もう少しご紹介します。
老舗酒造メーカー
年商3,000万円の状態から、5年で年商2.2億円に成長。
私立高校の広報支援
入学者数135人から、3年で220人に増加。
老舗抹茶ECサイト
最高月商1,100万円の状態から、1年で月商2,000万円に到達。
1050万円のコストを減らしながら、売上2000万円増はこの事業者さま
いずれも、一発のキャンペーンや単発の制作物で出た成果ではありません。
事業全体を見渡し、ボトルネックを一つずつ外していった結果です。
まずはお気軽にご相談ください
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
金額だけでは判断できない部分も多いと思います。
「うちの場合はどうなんだろう?」と思われた方は、まずは御社の状況をお聞かせください。初回のご相談は無料です。


