「増税 → 年末繁忙期 → 1月の売上ダウン」にどう対処すべき?

「増税の影響か…10月以降の売上が地味にヤバいです。
 12月は繁忙期でなんとか売上が立ちそうですが
 1月以降のことを考えると…憂鬱になりますよ」

先日、こう話してくれたのは
ECで食品を売っているある会社の
Web担当のスタッフさんです。

社長の代わりにWebサイトの運営を一手に引き受け、
1人で月商数百万円を作っている優秀な人ですが、
頭を抱えて悩んでいました。

もし、あなたも同じような不安を
ボンヤリと感じているなら…

今日お話しする内容はとても役に立つはずです。

というのも…

繁忙期が来たあとの閑散期によって
せっかく繁忙期に頑張って稼いだ利益
ゴッソリ閑散期の固定費(人件費・家賃・設備費・光熱費etc…)で
食われてしまう…という事業者さんはとても多いからです。

特に今年は政府が消費増税してしまいました。
ただでさえ、お買い物行動にストップがかかります。

年末はなんとか乗り切れるでしょうが、
それを過ぎた1月・2月からの売上の落ち込みは
想像を超えるかもしれません。

さて、そんな中でも繁忙期に稼いだ利益を
なんとか削らないだけの売上を確保する方法があります。

動画で解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

P.P.S.
全国起業家財務パートナーズでは、成功している社長さんが、その成功をより確かなものにするための情報、知っておくだけで会社経営に伴う不安や問題を解消できる情報を定期的に配信していきます。

フェイスブックグループへの「いいね!」で、
ぜひ私たちの情報をフォローしてください

(↓画像をクリックで、フェイスブックグループにリンクします)

今回も、最後までお読みいただき、ありがとうございました!